電気を太陽光や自然エネルギーで自給自足できれば理想だよね

太陽光で今電気を簡単に発電することができる、ならば、自宅の屋根やプラスアルファで自宅の電気が自給自足できるようになれば、自宅で発電できないときだけに限定して電気を買えば、消費量はとてもすくなくなり原子力発電所もいらないし、すべての原子力発電所を停止して廃炉にできるのではないだろうか?

どうして原子力発電が今必要かわからない

火力でぜんぜん電気がたりているのに、なぜ原子力発電所を再稼働するのかまったくわからない。難しいなにかがあるのだろうが、危険すぎるものを稼働することは賛成出来ない。実際福島第一原発は放射能を未だ強烈に撒き散らしていることは事実。放射能がどこまで影響があるのか、をれはわからないけど、近づくととても危険なことは確かだと思う。

原発に対してはいろんな意見があるのだろうけど、必要なくなれば理想なわけだ

電気の自給自足、オフグリッドという考え方

電気だけあれば、ガスや灯油はなくても済む、これだけ太陽光発電のコストが下がり、普及してきて自宅で発電して自宅で使って、使い切れなかった分を蓄電して、夜や発電できない日光の少ない日や時間に使うというシステムは徐々に広がってきている。

住宅メーカーで扱っている蓄電システムは、昼間の太陽光発電はなるべく売電して、夜に深夜電力を安い値段で購入して蓄電池に安く電池を蓄電しておくというシステムらしい?はっきりは知らないです

自給自足の電力の場合、昼間太陽光発電で発電した電力を使って、余った分を蓄電池に蓄電して夜間使う。基本電気は買わないから、電柱から電気を引いておく必要が究極なくなる。

ただし、故障や充電が十分で無い場合を考えると、最低限の契約で電力会社との契約を残しておくことは考えられる。
自宅の屋根+広い庭くらいの面積があれば、太陽光発電だけで電気の総消費量は十分まかなえる。しかし電気は貯めておくことに関してとてもお金がかかる。この場合は蓄電池ということになる。

太陽光発電の欠点は、昼間は発電するけど夜は発電しない、または雨の日や雪の日も発電量が落ちるってことだ。だから電気をためておく必要がある。

課題は太陽光発電しかないところで、できれば地熱とか天然ガスとかもう一系統ほしいところだ

電力会社に依存しない生き方
金銭面だけでなく、こういう生き方をしていくことが、いい社会をつくっていく第一歩になるのではないかと思う

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